あるこじのよしなしごと

東京の片隅で、妻と4歳の息子と三人で暮らしています。 ボードゲーム、読んだ漫画・本、観た映画・テレビ、遊んだゲーム、育児について、その他日常などを綴っています。

息子の保育参観に行った際の流れ(3歳時)

先日、息子3歳の保育参観に行ってきました。その簡単なレポと、行ってみて良かったと思った点を忘れない内に書いてみました。

保育参観までの流れ

当然、保育園ごとに流れは違いますが、一応うちのケースを書いてみます。

うちの保育園は年一回だけ、希望する日の一週間前までに保育園に保育参観したい旨を伝えると、特別なイベントがない日であれば参観できるという仕組みでした。

恥ずかしながら、うちは保育参観できる権利の行使を忘れていたので、先生から「参観まだみたいですけど、大丈夫ですか?」と打診されました(笑) 先生に教えてもらえて助かりました。

当然平日なので、私と妻は午前休を取ることに。私は比較的有給が取りやすい仕事なので問題ないですが、妻はシフト制の勤務で、特に休みを希望する日については前月時点で提示しておく必要がありました。なので、保育園に保育参観の候補日を伝え、その日なら参観に問題ない事を確認した上で、休みの日を確定させました。

なお、うちと同じく保育参観をまだしていなかった家庭もあったようで、その家はうちの前日だったようです。一日に参観可能なのは一家庭までというルールがあったので、ぎりぎり重ならなくて助かりました。この日程のニアミスはたまたまなのか、それともうちと同じく参観を忘れていたのかは分かりませんが、参観日程を申告した上で参観するタイプの保育園の場合は、特に理由がなければあまり年度末近くまで引っ張らない方が安心して日程を調整できると思いました。来年度はうちももう少し早めに参観に行こうと思いました。まあ、また参観について忘れなければ、ですが……。

保育参観当日

この日はいつも通り保育園まで送ったら、少し外で時間を潰し、10時頃になったら保育園に戻ってきてほしいとの事でした。

その通りにすると、参観の準備が出来ていました。具体的には

  • 入り口に衝立
  • 窓のところに所々小さな穴が開いた模造紙

という感じで、室内から参観に来ている親が分からないようにしてくれます。親は模造紙の穴の空いた所からこっそり中を覗き見るのです。

うちは一歳児と二歳児で保育園が変わったのですが、前の保育園のときも穴の空いた模造紙越しに覗き見するタイプの参観でした。このスタイルは割と一般的なのかな?

穴から上手く覗き見るのもいいですが、段々疲れてくるので、時々、スマホのカメラごしに室内を覗く(中の景色はスマホの画面に映るのでそれを見ればよい)と楽です。ただ、子供のいる位置によってはカメラごしに見るのは上手くいかなくなるでしょうから、ずーっとそうする訳にもいきませんが。

保育園での息子

なかなか見られない集団生活の中での息子の姿。果たしてどんな感じなのか、と見ていたら。

ソロ活動が多い……。もうちょっと他の子と絡んでもいいんじゃない?と心配になるくらい、自分から他人の所にいかない。社交的な子になってほしいんだけどなあ。

とはいえ、他の子がある理由で泣いているときに声かけに行ったのは偉かった。声かけて一瞬で自分の遊びに戻って行ったが、まあ声かけただけでも立派だ。

そして、参観から15分ほどでこちらの存在に気づかれたっぽい。ドアの所には衝立があったものの、ドアに近づけば部屋の外があっさり見えたようで、私も妻も見つかったらしい。室内で先生に「〇〇君のお父さんいた」とご丁寧に報告までしていた。

しかし、それでもこっちの方まで来たりせずに室内で遊び続けたのは、果たして遊びたかったのか、それとも空気を読んだのか。何にせよ厄介な事にならずに済んでよかった。お父さんお母さんべったりな子なら、部屋の外まで会いに来かねない場面だったが、良くも悪くも我が子は親をスルーでした。

お昼ご飯を食べている所もこっそり様子を見る。すると食事前、きちんとトイレに行くと自分から言い出せたり、食後に食器を自分で運んで返却したり、普段の家では見られない成長っぷりを見せてくれた。家でもやってくれよと思わずにはいられなかったが、保育園で頑張っている分、自宅では甘えたいという心理があるらしく、そこはまあ仕方ないのかなとも思う。

お昼ご飯を食べた辺りで12時過ぎくらい? ここで保育参観は終了し、保育園からは退散。ちなみにこの後息子は保育園の先生たちに「お母さんたち帰った」と報告していたらしい。

保育参観に行って良かったこと

最後に、保育参観してみて良かったと思った点を書いてみようと思います。

周囲の子たちとの関係性が見られた

家ではどうしても自分と子供の関係しか見えないし、朝や帰りの送迎の瞬間では先生とどう接してるか?は何となく分かっても他の子たちとはどうしてるのかは分からないんですよね。

2歳クラスの時まではわちゃわちゃしてるだけだったので周囲との関係という程のことも無かったのですが、3歳くらいになると自分の意志やわがまま・好き嫌いが出てくるので、余計にそうした人間関係が気になってきます。普段子どもが周りと上手く付き合えているのか? そもそもどんな風に接しているのか?

こうした部分について、ある程度すっきりするのは嬉しかったですね。

自宅では見られない子供の成長が見られた

うちは私も妻も定時退社という感じではないので、延長保育をお願いしています。そんな場合、よく言われるのが「保育園では頑張っているから、家では少し甘えさせても構いませんよ」というような事です。しかし、実際保育園でどんな風に頑張ってるのかは見られないんですよね。

その保育園で頑張っている姿、そのものを見る事ができました。泣いている子に近寄って声を掛けたり、食事の前のトイレを自己申告していけたり、食後に自分の食器を規定の場所に下げたり。こんなにできているのか! という風にびっくりするのと、安堵するのと、感心するのとをまとめていっぺんに感じました。

保育園の先生たちの苦労を改めて知ることができた

最後はこれ。毎日、パワー溢れる子どもたちの面倒を見てくれて、連絡帳にはその日にあったことを書いてくれて……本当に大変そうな保育士さんたちですが、その苦労について改めて感じさせられました。

実際に目にすると、常に気を張っていなければならないのがよく分かります。何人もいる子どもたちをそれぞれ気にかけて動いて、子どもたちが飽きないように色々な工夫をしていました。

あと、強く感じたのがお昼ご飯のとき。当たり前だけど、子どもたちと一緒にご飯を食べないといけないんですよね。私は仕事で午前忙しくてもお昼は食事を取りながら休めるし、また、仕事があって食べながら仕事に当たるとしてもあくまで自分事の範囲です。でも、保育士さん達は食事中も目が離せないし、むしろ、食事中こそ問題が起きそうで通常時以上に気が抜けなさそうなんですよね。

保育士さんのお仕事の大変さがよく感じられ、今後とも感謝しつつお世話になりますという気持ちになる事ができました。

以上、保育参観に行ってきてみてのレポ及び感想でした。