あるこじのよしなしごと

妻・息子2人(2014生:小麦アレ持ち/2019生)と四人で暮らしています。ボードゲーム、読んだ漫画・本、観た映画・テレビ、育児、その他日常等について綴っています。

漫画『五等分の花嫁』119話の感想・考察/風太郎は自分の中の最大限の愛情表現をもって再度告白する

風太郎は四葉とデートをする。他の五つ子が見守る中、二人はファミレス・図書館と渡り歩き、最後に公園にたどり着く。風太郎はそこで四葉に求婚のような告白をし、四葉はそれを受け入れる。

漫画『五等分の花嫁』118話の感想・考察/二乃と四葉は互いに和解し五月はその想いに区切りを付ける

四葉は風太郎への想いの強さを二乃・五月・風太郎本人の前で語る。二乃はそれを受けて四葉と和解する。五月は二乃と四葉が話す姿をみて、自身の形容し難い気持ちを昇華させていく。また"零奈"が風太郎に送ったメッセージの内容も示唆される。

漫画『五等分の花嫁』117話の感想・考察/五月が自身の秘めた感情に気付き始める

五月は自身が風太郎に抱いていた気持ちに少しずつ気付き始める。一方、四葉は二乃と正面から対峙しようと会話を持ちかける。

漫画『五等分の花嫁』116話の感想・考察/三玖と四葉は向き合い本音での会話を交わす

三玖と四葉が対話する姿が描かれる。本音でぶつかり合う中で、三玖は自分が好きな自分へ成長できたことを、四葉は五つ子の皆と正面から向き合いたいという気持ちをそれぞれ認識する。

漫画『五等分の花嫁』115話の感想・考察/五つ子と風太郎はそれぞれの思いを胸に学園祭翌日を過ごす

学園祭翌日の五人の様子が描かれる。学園祭の夜に風太郎は告白をしたが、その相手とはまだ交際するに至っていなかった。一方の五つ子は風太郎の告白を経て、それぞれに思いを新たにする。

漫画『五等分の花嫁』114話の感想・考察/風太郎が自身の想いを語る

学園祭三日目の夜、風太郎は五つ子の一人を選び、遂に告白をする。風太郎は彼女に対し、何故彼女を選んだのかの想いを真摯に伝える。

『ぴっぐテン(pig10)』ルール説明と感想/合計が10になったらぴっぐテン! 大人と子どもで気軽に遊べるカードゲーム

数字が描かれたカードを順に出して行き、合計が10になったら獲得できる。これを繰り返し、より沢山のカードを獲得した人の勝ち。テンポよく進むゲーム感は大人も子どもも気持ち良い! 小さい子の簡単な足し算の練習にも。

漫画『五等分の花嫁』113話の感想・考察/学園祭の夜、風太郎が一つの決断をする

学園祭三日目の夜、風太郎は前田・武田と話しながら、いつも全力だった五つ子の姿に影響を受けたことを語る。今まさに学園祭が終わらんとする中で、風太郎は五つ子の一人と対峙する。